新体操は8チームによる団体決勝を行い、2000年シドニー五輪5位以来12年ぶりに決勝に進出した日本は、2種目合計54・100点で7位だった。ロシアが57・000点で4連覇し、ベラルーシが2位、イタリアが3位。日本は最初のボールでは細かなミスが出て27・000点となり、リボン・フープでは演技をまとめ、27・100点をマークした。(共同)
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