2月12日、プラジェラート・プランで女子パシュート7.5km+7.5kmが行われ、日本勢はオリンピック4大会連続出場のベテラン横山寿美子選手、初出場の石田正子選手、曽根田千鶴選手が出場した。
結果は横山選手がクラシカル21秒19分1、フリー24分6秒5合計タイム45分58秒6で30位。
石田選手はクラシカル21分28秒6、フリー24分32秒4、合計タイム46分37秒7で35位。
曽根田選手はクラシカル21分59秒2、フリー24分9秒9、合計タイム46分45秒5で38位だった。
優勝は、エストニアのスミグン選手。合計タイム42分48秒7で同国女子選手で初の冬季オリンピック金メダリストとなった。
(合計タイムは種目移動時間を含む)
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