2月18日、オーバル・リンゴットでスピードスケート男子1000m行われ、日本からは4選手が出場した。 今井裕介選手は積極的に攻めるレース展開を見せたが、1分10秒48で20位。中嶋敬春選手は1分11秒10で27位。 牛山貴広選手は1分11秒21で28位だったが、「次の1500mにつながる滑りができた」と手ごたえを感じている。長島圭一郎選手は後半スピードに乗れず、1分11秒78で32位となった。 優勝は1分08秒89でデービス選手(米国)。
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