(財)ミズノ国際スポーツ交流財団がJOCに助成金を贈呈

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贈呈式の後、（左から）水野副会長、遅塚副会長、竹田会長、（財）ミズノ国際スポーツ交流財団・内橋悟事務局長　写真提供：フォート・キシモト

5月9日、（財）ミズノ国際スポーツ交流財団の内橋悟事務局長が（財）日本オリンピック委員会（JOC）を訪問し、竹田恆和会長に同財団からの助成金を贈呈した。

助成金の内容は、第24回ユニバーシアード競技大会(2007/バンコク)日本代表選手団派遣事業の助成金として280万円

第31回オリンピック競技大会（2016）招致活動推進協力の助成金として280万円

選手強化事業推進のための調査研究事業の助成金として280万円

平成19年度国際スポーツ組織指導者養成事業の助成金として280万円

合計1,120万円。

JOCはこの助成を本年度の予算に加え、各事業を推進していく。