8月24日、馬術の障害飛越団体が行われ、日本チームは1回目の予選13位で、上位10チームによる2回目に進めなかった。優勝はドイツチームだった。 同日開催された個人障害飛越の3次予選で、渡辺祐香選手が37位、杉谷泰造選手は51位で決勝に進出した。林忠義選手は途中棄権、小畑隆一選手は2次予選で失権した。
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