大会16日目の2月27日(日本時間28日)、現地時間13時13分よりスピードスケート 女子チームパシュートの決勝が行われ、日本チーム(穂積雅子選手、小平奈緒選手、田畑真紀選手)が銀メダルを獲得しました。
同日12時30分から行われた準決勝では、3分02秒73の0秒19差でポーランドを下し、決勝進出を決めました。
ドイツとの決勝戦。前半は日本がリードしていましたが、終盤にドイツが追い上げをみせ、3分02秒84とわずか0秒02の差で2位。日本女子スピードスケートで初めての銀メダルとなりました。
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