EVENT REPORT

TEAM JAPANへ届ける応援チャームを子どもたちが制作 ミラノ・コルティナ 2026冬季オリンピック・パラリンピック TEAM JAPAN TSUNAGU CHARM ワークショップ企画発表会

すっかり冬の空気も澄んできて、街も賑わいはじめた12月13日(土)、「TEAM JAPAN TSUNAGU CHARM ワークショップ企画発表会」が日本オリンピックミュージアムで行われました。

ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック・パラリンピックTEAM JAPANオフィシャルスポーツウェア発表記者会見でもお披露目された想いをつなぐ応援チャーム「TEAM JAPAN TSUNAGU CHARM」。

今回の企画発表会ではパリ2024オリンピックフェンシング女子サーブル団体で銅メダルを獲得した江村美咲選手をスペシャルゲストとしてお迎えして、ミラノ・コルティナ 2026冬季オリンピック・パラリンピックに出場するTEAM JAPANに向けた想いや、応援の力について語っていただくトークセッションや、実際に子どもたちと一緒に応援チャームの制作体験を行いました。

夏から冬へ。夢の舞台へ挑むアスリートへの想い

オリンピックという大舞台へ挑むアスリートの心境について、実体験からトークセッションでお話しいただきました。

「オリンピックが近づいてくる時期は、競技面、私生活ともに敏感になり気持ちが張り詰めていく一方で、周りの方々が応援の声をたくさん届けてくださるので、感謝の気持ちが大きくなる時期でもあります。」

東京2020大会とパリ2024大会、2度オリンピックに出場された江村選手。
応援の力に関して「特にパリ2024大会での3位決定戦で聴こえた声援は一生忘れられない」と教えてくれました。

「常にギリギリのところで戦っているアスリートにとって、応援する声、応援の力は本当に苦しい場面での最後の一押しになります。」

これから作られていく「TEAM JAPAN TSUNAGU CHARM」に関しては、「心を込めて作られたチャームは、冬の舞台に挑む選手にとって大きな力になると思います。」とアスリートでもありながら、応援する立場としても、心を込めて想いを届ける大切さを伝えてくれました。

「TEAM JAPAN TSUNAGU CHARM」をつくってみよう

イベント後半には、参加した子どもたちと江村選手が一緒に「TEAM JAPAN TSUNAGU CHARM」の制作を実際に体験しました。

この応援チャームは、12月後半に実施されたTEAM JAPAN TSUNAGU CHARM ワークショップ参加者がTEAM JAPANへのエールの想いを込めて制作し、ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック・パラリンピックに挑むTEAM JAPANの選手一人ひとりに手書きのメッセージと共に贈呈されます。

「しっかり結び目をつくるのが難しいー!」

公式スポーツウェアにも採用されているチロルテープへ紐を巻きつけてつくっていく「TEAM JAPAN TSUNAGU CHARM」。体験した子どもたちは何度もやり直したり、江村選手にアドバイスをもらいながら、一生懸命につくっていました。

江村選手は子どもたちと一緒にチャームを制作した感想について、「パリの時も“TEAM JAPANミサンガ”をいただいたのですが、実際に子どもたちが作っている工程を目の当たりにして、こんなに一生懸命作ってくれていたのだと思うととても嬉しく、実際に選手の手に届いたときには愛着が湧き勇気がもらえると思います。」と伝えてくれました。

「このチャームを受け取るアスリートの皆さんには、サポーターの皆さんの想いが競技パフォーマンスの力になるはずです。私自身もこんな応援があるからこそ頑張れる。そう思える本当に素敵な企画だと感じました。」

昨年12月26日(金)には、参加型イベント「応援は、ココロをつなぐ。TEAM JAPAN TSUNAGU CHARM ワークショップ」が日本オリンピックミュージアム(東京都新宿区霞ヶ丘町4番2号JAPAN SPORT OLYMPIC SQUARE)にて開催され、多くの来場者がTEAM JAPANの一員としてこの応援チャームを制作しました。
夏から冬へ。アスリートへエールを。
夢の舞台で輝く背中をそっと押してくれる、その想いはつながっていきます。

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