リレハンメル冬季ユースオリンピック
第2回ユースオリンピック冬季競技大会(2016/リレハンメル)
リレハンメル大会でのCEP活動
- 概 要
- プログラム紹介
- Learn & Share アクティビティ
- コーチ用プログラム
- Learn & Shareフォーカス・デー
- Try the Sport(スポーツ体験)
- School Twinning Programme(学校交流)
- Sjoggfest − リレハンメル2016ユース・カルチャー・フェスティバル
- Learn & Share 会場
- Learn & Shareアクティビティのスケジュール
- 登録
- アスリートロールモデル
- YOGGER
- アスリートチャレンジ(Athletes ' Challenge)
- Learn & Share ランゲージ・サービス
School Twinning Programme(学校交流)
School Twinning Programmeは2010年から始まったYOGの歴史の中でも重要な意味を持つプログラムであり、開催国と参加国の若者を繋げる懸け橋として機能している。YOGに参加するNOCは自国から学校のクラス一つを選出し、YOG開催自治体の学校のクラス一つと、交流を持たせることを勧められている。両学校はオンラインツールを利用し、お互いの歴史や、習慣、文化、スポーツ、そして地理を紹介する。集められた情報は各国に関するウェブサイトに記載され、大会期間中の重要な展示物の一つとなる。プレゼンテーションには、デジタルメディアを使用し、ノルウェーの学校や地域住民と代表チームとの交流が盛り込まれる。これらの展物は、Learn & Shareエリアの近くにある、Hakons Hall内でパスを必要としないエリアに配置される。