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2022.12.26 国際総合競技大会

FISU冬季ワールドユニバーシティゲームズ(2023/レークプラシッド)TEAM JAPANの認定及び主将・旗手の決定について

FISU冬季ワールドユニバーシティゲームズ(2023/レークプラシッド)TEAM JAPANの認定及び主将・旗手の決定について
TEAM JAPAN選手団主将に決定したスケート・スピードスケートの森重航選手(写真:アフロスポーツ)

 日本オリンピック委員会(JOC)は、2023年1月12日から22日までアメリカ合衆国のレークプラシッドで開催される標記大会のTEAM JAPAN選手団を認定しました。
 
 実施5競技に参加するTEAM JAPAN選手団は、選手139名(男子72名、女子67名)、監督・コーチ等64名の合計203名で編成されました。選手団長は伊東秀仁JOC理事、主将はスケート・スピードスケートの森重航選手、旗手はスキー・アルペンの渡邉愛蓮選手が務めます。

FISU冬季ワールドユニバーシティゲームズ(2023/レークプラシッド)TEAM JAPANの認定及び主将・旗手の決定について
旗手を務めるスキー・アルペンの渡邉愛蓮選手(写真:アフロスポーツ)

 今回認定した競技は下記の通りです。選手一覧は下記リンクよりPDFファイルをダウンロードのうえご確認下さい。TEAM JAPAN選手団員の追加および変更等につきましては、随時お知らせいたします。



<FISU 冬季ワールドユニバーシティゲームズ(2023/レークプラシッド)TEAM JAPAN選手団参加予定競技>


・スキー(アルペン、クロスカントリー、ジャンプ、ノルディック複合、フリースタイル、スノーボード)
・スケート(スピードスケート、フィギュアスケート、ショートトラック)
・アイスホッケー
・カーリング
・バイアスロン

※編成数は全て2022年12月16日現在

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