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2010.02.28 オリンピック

スキー・アルペン 男子回転 決勝

スキー・アルペン 男子回転 決勝
過去2大会は途中棄権に終わっていた佐々木選手。自己最高18位になりました(写真提供:AP/アフロ)
スキー・アルペン 男子回転 決勝
2回目を滑り終え、悔しがる佐々木選手(写真提供:共同通信)

大会16日目の2月27日(日本時間28日)、現地時間10時よりアルペン 男子回転の決勝1回目が行われ、佐々木明選手と皆川賢太郎選手が出場。佐々木選手は49秒41の14位につけ、皆川選手はコースアウトで途中棄権となりました。

13時45分からの2回目、佐々木選手はタイムを落とし52秒35でゴール。合計タイムは1分41秒76で、最終順位18位でした。

スキー・アルペン 男子回転 決勝
1回目で途中棄権し、コース脇を滑り降りる皆川選手(写真提供:共同通信)
スキー・アルペン 男子回転 決勝
皆川選手は、険しい表情で試合会場から引き揚げました(写真提供:共同通信)

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