大会6日目の2月17日(日本時間18日) 、現地時間13時05分より、サイプレス・マウンテンでスノーボード 男子ハーフパイプの予選が行われ、青野令選手、村上大輔選手、國母和宏選手、工藤洸平選手が出場。
ともに決勝に進んだ青野選手は空中姿勢を崩しあと一歩入賞に届かず9位、國母選手は最後着地で減点されるも8位に入賞しました。同種目での入賞は2002年ソルトレークシティーで5位の中井孝治選手以来。
また、2組7位の工藤選手は準決勝で敗退し14位、村上選手は2組15位で予選敗退し27位に終わりました。
(ハーフパイプは2回の演技を行い、高い方の得点で順位を競う競技。予選では各組上位3名までがそのまま決勝へ、そして同4-9位の12名で準決勝を行い、うち6名が決勝へ進む権利を得ます。)
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