2月21日、悪天候のため2日遅れとなったフリースタイル女子エアリアル予選がサウゼドルクスで行われた。 エアリアルは2度の異なったアクロバティックなパフォーマンスを行い、踏み切り・高さ・距離、正しい姿勢・演技の正確さ、着地に重点を置いて採点される。 日本からは逸見佳代選手が出場。 1回目の後方2回宙返り2回ひねりの着地が乱れるなど得点を伸ばすことができず、合計129.40点の21位で、予選上位12人による決勝に進めなかった。
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