男子シングルス準決勝で第4シードの錦織圭(日清食品)は第2シードで2連覇を狙うA・マリー(英国)に1―6、4―6で敗れた。1920年アントワープ大会の男子単複で銀メダルを獲得して以来、日本勢96年ぶりのメダルは3位決定戦に持ち越しとなった。(共同)
関連リンク
CATEGORIES & TAGS
オリンピック の最新ニュース