日本アイスホッケー連盟は6日、東京都内で記者会見を開き、来年の平昌冬季五輪に出場する女子の日本代表として、FWの大沢ちほ(道路建設ペリグリン)や久保英恵(西武)、GK藤本那菜(ボルテックス札幌)ら23人を発表した。 2月の五輪最終予選に出場した選手が中心で、15人が前回ソチ五輪から2大会連続の代表入り。最年長は36歳のFW小野粧子(御影グレッズ)、最年少は18歳のDF志賀葵(帯広レディース)で、ともに初出場となる。(共同)
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