シンクロはデュエット決勝のフリールーティン(FR)を行い、乾友紀子、小林千紗組は93・540点。5日のテクニカルルーティン(TR)との合計186・740点で5位に終わった。1984年のロサンゼルス五輪でシンクロが採用されて以来、日本は初めてこの種目でメダルを逃した。イーシェンコ、ロマシナ組が合計197・100点で優勝し、ロシア勢が4連覇。(共同)
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