スノーボードの女子ビッグエア決勝は15日、初出場で予選を2位通過した17歳の村瀬心椛(ムラサキスポーツ)が171・50点で銅メダルを獲得した。冬季五輪日本女子最年少のメダリストとなった。 前回平昌五輪4位の岩渕麗楽(バートン)は166・00点の4位、平昌五輪8位の鬼塚雅(星野リゾート)は65・25点で11位だった。ガサー(オーストリア)が2連覇を達成した。(共同)
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