【北京共同】フィギュアスケート男子は10日、フリーが行われ、8日のショートプログラム(SP)で8位と出遅れて巻き返しを期す羽生結弦が2位の鍵山優真、3位の宇野昌磨とともに金メダルに挑む。9日の公式練習で日本勢や首位のネーサン・チェン(米国)が勝負の鍵を握る大技を確認した。
94年ぶりの3連覇を狙う羽生は鬼気迫る表情でリンクに入り、SPで1回転になる痛恨のミスが出たサルコーやトーループの4回転はきれいに決めた。超大技のクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)は5度挑んだが決まらず、フリーの大河ドラマ「天と地と」の音楽を流したときは両足着氷で回転不足気味だった。
関連リンク
CATEGORIES & TAGS