8月22日、女子10m高飛込みの5日目、決勝が行われた。21日の準決勝を突破し、この種目の日本人選手としては、1984年ロサンゼルス大会9位の馬渕よしの選手以来20年ぶりの決勝進出を果たした宮嵜多紀理選手が出場。合計479.10点を記録し11位で終了した。 優勝は590.31点をマークしたオーストラリアのニューベリー選手。
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