8月25日、ウエイトリフティングの10日目最終日、最も重いクラスの男子105キロ超級に出場した岩崎宇信選手はトータル385kgの12位に終わり、日本ウエイトリフティング陣は大会全日程を終えた。 このクラスの優勝はイランのレザザデ選手。ジャークで263.5kgの世界新記録をたたき出し、トータル472.5kgの世界タイ記録をマーク。前回のシドニー大会に続き2連覇を果たした。
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