8月18日、ボクシング5日目、ライトフライ級48キロの五十嵐俊幸選手が、判定負けを喫した。 ボクシング全階級通してたった1人の日本代表となる五十嵐選手は、エンダルカチュ・ケベデ選手と対戦。第3ラウンドまで五十嵐選手はフットワークを生かして効果的にポイントを上げていったが、最終ラウンドで連打を浴び逆転され、敗退した。
関連リンク
CATEGORIES & TAGS
オリンピック の最新ニュース