サッカー男子の決勝で、東京五輪世代のU―21(21歳以下)代表で臨む日本は前回覇者で原則23歳以下の韓国に1―2で敗れ、2大会ぶり2度目の優勝を逃した。フル代表と兼任の森保監督が率いる日本は0―0で突入した延長前半に2失点。延長後半に上田(法大)が1点を返したが及ばなかった。 3位決定戦はアラブ首長国連邦(UAE)が1―1からのPK戦でベトナムを4―3と退けた。(共同)
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