男子準決勝が行われ、日本はイランに18―7で快勝し、2大会連続で決勝に進出した。18歳の稲場(富山・第一学院高)が6得点、荒井(Kingfisher74)が5得点と活躍した。48年ぶりの金メダルを懸け、決勝では3連覇を狙うカザフスタンと対戦する。(共同)
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