セーリング女子レーザーラジアル級の土居愛実(アビーム)は第11レースを終えて首位を守り、31日の最終レースを残して金メダル獲得を確実にした。 女子470級は世界選手権優勝の吉田愛、吉岡美帆組(ベネッセ)が、男子470級は磯崎哲也(エス・ピー・ネットワーク)高柳彬(日本経大)組がともに首位をキープした。男子49er級の古谷信玄、八山慎司組(エス・ピー・ネットワーク)も第14レースを終えてトップ。(共同)(記録は非公式)
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