男子の準々決勝で、2020年東京五輪世代のU―21(21歳以下)で臨む日本はサウジアラビアを2―1で下し、2大会ぶりに4強入りした。北朝鮮を1―1からのPK戦で退けたアラブ首長国連邦(UAE)と29日の準決勝でぶつかる。 フル代表と兼任の森保監督が率いる日本は前半に岩崎(京都)が先制。一度は追いつかれたが、後半に再び岩崎が決めて勝ち越した。 もう一つの準決勝はベトナム―韓国。(共同)
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