フェンシング男子フルーレ団体で2連覇を狙った日本(敷根、松山、西藤、鈴村)は初戦の準々決勝でシンガポールを45―29で下し、準決勝で香港に42―45で敗れて銅メダルだった。女子エペ団体で日本(山田、馬場、大石)は初戦の準々決勝でシンガポールに45―38で勝ち、準決勝で韓国に33―45で屈して銅メダルとなった。 今大会の日本勢は全種目を終え、金2個、銅6個のメダル獲得となった。(共同)
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