ジャカルタ・アジア大会第5日(22日)バドミントンの女子団体決勝で日本が5連覇していた中国を3―1で破り、48年ぶりに頂点に立った。日本はこの日、8種目で優勝する金メダルラッシュとなった。
競泳男子は400メートル個人メドレーで瀬戸大也が200メートルバタフライに続く2個目の金メダル。100メートル平泳ぎでは小関也朱篤が200メートルに続いて2冠を達成し、400メートルリレーでも日本が優勝した。
女子100メートル背泳ぎは酒井夏海が制し、2020年東京五輪の新種目、混合400メートルメドレーリレーで日本は2位に終わった。(共同)
関連リンク
CATEGORIES & TAGS