阪神甲子園球場 ◦ 10~11月-第47回社会人野球日本選手権 京セラドーム大阪 ◦ 1月-2022年度野球指導者講習会 オリンピック記念青少年総合センター → 新型コロナウイルス感染対策によりオンライン開催としたため、ポスター等の掲示は行わなかった ◦ 通年 社会人野球並びに学生野球の各地方大会 各地主要球場②バット材(アオダモ)の植樹活動(4回) ◦日時: 令和4年7月9日(土) 午前10時00分~11時30分 場所: 北海道 苫小牧 国有林 1283林班は小班 参加者: 本間満氏(元福岡ソフトバンクホークス)、北海道苫小牧工業高校野球部員、苫小 以上 総勢123名 植樹本数:200本(シカ対策との同時並行作業) ◦日時:令和4年8月8日(月) 午前10時00分~11時30分 場所:北海道 栗山町 栗の樹ファーム 参加者: 地元ボランティア(栗山町ロータリークラブ)、日本ハム球団マスコットBB、栗山ロッキーズ、継立ロビンズ、栗山高校女子野球同好会、一般、報道関係者及びアオダモ資源育成の会関係者 以上110名 植樹本数:100本(シカ対策との同時併行作業) ◦日時: 令和4年9月17日(土) 午前10時00分~11時30分 場所: 北海道 由仁町 道有林 119林班41小班 参加者: 北海道札幌新陽高校野球部員、三川フェエックス少年野球チーム、林野庁北海道森林管理局、北海道庁、道有林、地元ボランティア、一般、報道関係者及びアオダモ資源育成の会関係者 以上 総勢120名 植樹本数:300本 ◦日時: 令和4年10月8日(土) 午前10時00分~11時30分 場所: 北海道 新冠 国有林 2130林班と小班 参加者: 北海道浦河高校野球部、林野庁北海道森林管理局、北海道庁、地元ボランティア、一般及びアオダモ資源育成の会関係者 以上76名 植樹本数:500本(シカ対策との同時併行作業)牧スポーツ少年団野球チーム(苫小牧新生台イーグルス野球少年団)の選手、林野庁北海道森林管理局、北海道庁、地元ボランティア、一般、報道関係者及びアオダモ資源育成の会関係者Baseball Federation of Japan1.実施概要 スポーツ団体として環境活動の重要性を認識し、総務委員会から各加盟団体に情報発信し、野球界全体における啓発活動に取り組んでいる。 特に野球で使用する木製バットは自然の恵みであり、自然環境の保全は野球界のメインテーマとなっている。北海道において植栽環境保全に貢献しながら、バット材として世界一と言われているアオダモの “バットの森”を育てる取組みを展開し続けている。2.令和4年度事業活動① 各加盟団体主催行事における環境ポスターの掲示②バット材(アオダモ)の植樹活動③ 競技場〔球場〕美化活動として経済界協議会と提携し都市対抗野球大会(東京ドーム)でごみ袋を配布しごみを出さない活動を展開3.具体的な活動実施内容とその成果①主要行事における環境啓発ポスター等の掲示 ◦7月-第93回都市対抗野球大会 東京ドーム ◦ 8月-第104回全国高等学校野球選手権大会 89(一財)全日本野球協会
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