連主催大会等のプログラムへの掲載を推進。○ ハンドブック（ルール等の必携書）記載の「フェアプレイ宣言」「環境宣言」 を活用した環境保全活動とマナー向上の推進。 年間を通して日本連盟主催、各県連主催の全国各地で開催される「審判員検定会（新規）および研修会（更新）」において講義に組入れるよう推進○ 連盟主催の全国研修会でのデモンストレーション。 近年のコロナ過では中止となっていた日本連盟主催の「全国小中高指導者研修会」、「全国審判委員長会議」において資料を作成し、1フェアプレイ宣言2環境宣言に加え、3プレーヤーを支える皆様へとして「アスリートアントラージュ」の意味、「プレーヤーズセンタード」の考え方を伝えた。 また、直近に起こったマナーに関わるトラブルを例題として、※日常のマナーを付け加えて説明した。成の推進 スポーツマンシップにのっとり競技規則を正しく理解し自分のベストを尽くしフェアプレイに徹する。 対戦相手とアンパイヤーを尊敬し、指導者・保護者・応援してくれている人たちへの感謝の気持ちを持ってプレーしよう。○環境問題の取り組み 利用する施設のルールを守り美化に努めよう。 一人ひとりができる取り組みによって「きれいな空気」「きれいな水」でプレイができる環境を守ろう。 3R（Reduce・Reuse・Recycle）活動の促進の掲載。○ ハンドブック（ルール等の必携書）記載の「フェアプレイ宣言」「環境宣言」を活用した環境保全活動とマナー向上の推進。○ 連盟主催の全国研修会でのデモンストレーション。会等での掲示を推進。○ 大会プログラム、機関誌へ（クリーンジャパン）の掲載。 日本連盟機関誌および日本連盟主催および各県JAPAN SOFT TENNIS ASSOCIATION1.実施概要青少年の健全育成および環境の取り組み○･スポーツマンとしての倫理教育、青少年の健全育2.令和4年度事業活動○大会会場での環境啓発ポスター、横断幕の掲示。○ 大会プログラム、機関誌へ（クリーンジャパン）3.具体的な活動実施内容とその成果○大会会場での環境啓発ポスター、横断幕の掲示。 年間を通して日本連盟主催および各県連主催大534.全体的な成果と今後の課題・活動方針 令和４年度は、新型コロナ感染予防を徹底し全大会を開催する事ができた。 ポスター、横断幕、プログラム、機関誌等については継続的に活動してきたことから各世代とも浸透されていることが感じられた。しかしながら初めてプレイするジュニアや保護者にも理解してもらいたいことから今後も引き続き取り組む必要がある。 今後は、掲示状況を調査すると共に、全国支部から掲載時の写真を提供いただき、日本連盟HPに掲載することを計画している。 また、マナー、環境保全の具体的な事例について発信していく必要性を感じた。（公財）日本ソフトテニス連盟
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