プログラムの巡回によるゴミ回収を実施。〈協会オフィスにおける環境活動強化〉◦ クールビズ(夏季期間)、ウォームビズ(冬季期間)の実施。◦会議資料等の電子化推進、電気使用量削減の徹底。◦複合機の初期設定変更による、紙資料削減の徹底。◦ 在宅勤務(リモートワーク)および時差通勤の推奨、実施。も引き続き推奨されている。 来年度も、大会等における環境啓発・ゴミ分別活動実施を促進していく。また、引き続き選手・バスケットボールファンが常に自然に環境を意識できるような取り組みを考案し実践していきたい。●SoftBankウインターカップ2022令和4年度第75回全国高等学校バスケットボール選手権大会Japan Basketball Association1.実施概要 公益財団法人日本バスケットボール協会(JBA)は、スローガンである“バスケットボールで日本を元気にします”を常に念頭に置き、スポーツ活動が地球温暖化と無縁ではないことを自覚し、バスケットボールファミリーが共有出来るような環境関連のメッセージを発信することを使命と考え、積極的に取り組んでいる。2.令和4年度事業活動◦ 環境啓発ポスターの掲示◦『環境取組みメッセージ』広告の掲載◦ 大会会場におけるゴミ分別活動◦ 協会オフィスにおける環境活動強化3.具体的な活動実施内容とその成果〈環境啓発ポスターの掲示〉◦ 協会オフィスにて環境啓発ポスターの掲示〈『環境取組みメッセージ』広告の掲載〉◦ 主催大会の公式プログラムに、環境ページを掲載。〈大会会場におけるゴミ分別活動〉◦ 子供にも解るようなごみ分別及び、大会スタッフ4.全体的な成果と今後の課題・活動方針 令和4年度は、大会における啓発活動(プログラムへの啓発広告)を実施し、多くの関係者に環境啓発を実施することができた。 また、協会事務局における実践活動については例年通り実施しており、在宅勤務(リモートワーク)34(公財)日本バスケットボール協会
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