SQUASH Vol.91 2022夏 発行日:2022年9月30日立て看板等の環境活動を行った。スターを掲示した。③機関誌に環境啓蒙ポスターを掲載した。④ 大会開催時に参加者に環境活動について話をした。⑤ 大会時にスタッフがごみを出さないようにマイカップを持ち寄り使用した。⑥ 大会パンフレットに環境啓蒙ポスターを掲載した。⑦ 関連クラブに環境啓蒙ポスターの掲示を依頼した。●第27回全日本ジュニアスカッシュ選手権大会会期:2023年3月25日(土)~27日(月)Japan Squash Association1.実施概要 スポーツ団体として取り組める環境活動の重要性をふまえ、継続的活動を行った。 今後は団体だけの活動に止まらず、ホームページ等で全国に発信していけるような活動を目標に取り組んでいく。2.令和4年度事業活動 令和3年度に引き続きコロナ禍の影響下ではあったが、大会、イベント開催については感染予防対策ふまえての開催が増え、大会時等の活動もようやく行える状況となってきた。◦ 活動として事務所内に環境啓発ポスターを掲示した。◦ 協会の機関紙に環境啓蒙ポスターを掲載した。◦ 大会パンフレットに環境啓蒙ポスターを掲載した。◦ 環境問題について協会内部のTeams上やリモート会議にて環境問題について簡単な説明を行った。◦ 開催大会では、大会時環境啓蒙ポスター等の掲示3.具体的な活動実施内容とその成果①大会、イベント時のごみの分別をした。② 事務所をはじめとし、開催大会会場に環境啓蒙ポ1024.全体的な成果と今後の課題・活動方針 令和4年度は大会開催が増えつつあるなかで、従来の活動レベルの維持に注力した。 令和5年度はコロナ対策の緩和による大会開催の増加が見込まれるなか、大会、イベント開催時のポスターの掲示、パンフレットの配布など啓発活動の実施、加えてアスリートによる実践活動についても検討していく。 また、ホームページでも環境啓蒙活動についての発信を検討していく。(公社)日本スカッシュ協会
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