日本陸連は27日、世界選手権(8月・ロンドン)代表に、やり投げで男子の新井涼平(スズキ浜松AC)と女子の斉藤真理菜(国士舘大)、女子100メートル障害の紫村仁美(東邦銀行)と木村文子(エディオン)を追加したと発表した。4人とも参加標準記録を突破していなかったが、国際陸連から招待された。 リオデジャネイロ五輪代表の新井は2大会連続の出場。紫村は2大会ぶり、斉藤と木村はともに初の世界選手権となる。(共同)
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