2月に開催される札幌冬季アジア大会の組織委員会は4日、アイスホッケーの対戦カードを発表し、女子は日本、中国、カザフスタン、韓国、香港、タイの6チームによる1回戦総当たりで争うことになった。日本は18日の初戦でカザフスタンと当たる。 来年の平昌冬季五輪の出場を逃した日本男子は4チームによる1回戦総当たりで行われるトップディビジョン(1部)に入り、中国、韓国、カザフスタンの順に対戦する。2部は6チーム、3部は10チームが参加する。(共同)
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