【マルメ(スウェーデン)共同】アイスホッケー女子の世界選手権1部第5日が3日、スウェーデンのマルメで行われ、1部残留決定戦(3回戦制)の第2戦で日本はドイツに2―1と第1戦に続く延長戦勝利を収め、残留を決めた。 日本は第1ピリオドに先制。第2ピリオドに追い付かれたが、延長でDF青木(三星ダイトーペリグリン)が決勝点を奪った。 準決勝は2連覇を狙う米国がロシアに13―1で大勝した。ソチ冬季五輪女王のカナダはフィンランドと対戦。
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