アーチェリーのアジア・グランプリは13日、台北で団体が行われ、仁川アジア大会代表が出場した日本は早川漣(長崎国際大職)川中香緒里(ミキハウス)林勇気(堀場製作所)の女子が、決勝でロンドン五輪金メダルの韓国を6―0で破って優勝した。 男子は古川高晴(近大職)菊地栄樹、大田昌平(ともにエディオン)で臨み、3位だった。(共同)
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