バドミントンのヨネックス・オープン・ジャパン最終日は15日、東京体育館で各種目の決勝が行われ、女子ダブルスで第3シードの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)が第4シードの前田美順、垣岩令佳組(ルネサス)を2―0で下し、第33回を迎えた大会で同種目の日本勢初優勝を果たした。 この大会は五輪、世界選手権に次ぐ格付けのスーパーシリーズで、高橋礼、松友組は同シリーズ初制覇となった。(共同)
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