18日に行われたノルディックスキー複合個人ラージヒルの前半飛躍で、加藤大平(サッポロノルディックク)が転倒により負傷した。成田収平監督によると、左肘を痛めて救急車で病院に搬送された。後半距離はそのまま棄権した。 加藤は着地後にバランスを崩し、左のスキーが外れて激しく転倒した。自力で立ち上がることができずに担架で運ばれた。(共同)
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