男子400メートル個人メドレー予選を、世界選手権2連覇中の瀬戸大也(JSS毛呂山)は全体で2位の4分8秒47で、前回ロンドン五輪銅メダルの萩野公介(東洋大)は3位の4分10秒00で通過し、決勝に進んだ。チェース・ケイリシュ(米国)が1位通過した。 ともに日本選手では男女を通じて五輪初となる個人メドレー制覇を目指す。(共同)
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