日本バレーボール協会は6日、リオデジャネイロ五輪出場権を争う女子の世界最終予選兼アジア予選(5月14日開幕・東京体育館)の日本代表登録選手20人を選出し、主将の木村(東レ)や、2012年ロンドン五輪キャプテンの荒木(上尾メディックス)らが入った。予選の代表はここから最大14人に絞られる。(共同)
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