【リオデジャネイロ共同】飛び込みのリオデジャネイロ五輪最終予選を兼ねたワールドカップ(W杯)第4日は22日、リオデジャネイロで行われ、男子板飛び込み準決勝で坂井丞(ミキハウス)は379・25点の16位で決勝には進めなかったが、準決勝で16位以内に入ることなどを求めた日本水連の選考基準を満たして初の五輪代表に決まった。
女子板飛び込み予選の板橋美波(JSS宝塚)は268・85点の22位で準決勝に進めず、高飛び込みに続く五輪代表入りはならなかった。
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