【シュツットガルト(ドイツ)共同】新体操の世界選手権最終日は13日、ドイツのシュツットガルトで団体の種目別が行われ、12日の団体総合5位でリオデジャネイロ五輪出場権を獲得した日本(杉本、松原、畠山、国井、横田、熨斗谷)は、リボンで17・366点をマークして3位に入った。フープ・クラブは17・500点で5位だった。 リボンはイタリアが優勝し、フープ・クラブは団体総合で優勝のロシアが制した。
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