体操男子の予選を行い、団体総合の日本はエースの内村航平が鉄棒、あん馬で落下などと精彩を欠き、合計270・503点の5位となり、決勝進出を果たした。米国が275・342点でトップ。ロシアが2位、中国は6位。個人総合は内村が9位、山室光史が18位で突破。ダネル・レイバ(米国)が1位通過した。種目別は床運動で内村が、平行棒で田中佑典と田中和仁が決勝に進んだ。(共同)
関連リンク
CATEGORIES & TAGS
オリンピック の最新ニュース