【天津(中国)共同】東アジア大会第7日は12日、中国の天津で行われ、ホッケー女子決勝で日本は中国に4―3で勝ち、金メダルを獲得した。競泳は男子で400メートル個人メドレーの藤森太将が4分14秒44で優勝、弟の丈晴(ともに日体大)が2位に続いた。400メートルリレーの日本(川内、伊藤、箕成、中村)も勝った。女子100メートル平泳ぎは茂木美桜(ルネサンス曳舟)が制し、13歳の今井月(本巣SS)は3位。
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