<アジア大会新体操2日>個人総合決勝が行われ、2大会ぶりのメダル獲得を目指した日本勢は、皆川夏穂(イオン)が67・349点で5位、早川さくら(イオン)は67・331点で6位だった。 前回広州大会銅メダルの孫延在が71・699点をマークし、新体操で韓国勢初となる金メダルを獲得した。(共同)
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