<アジア大会新体操1日>個人総合の予選を兼ねた国別対抗を行い、日本は162・830点で4位に終わり、3大会連続のメダル獲得はならなかった。ウズベキスタンが170・130点で初優勝した。 個人総合は早川さくらが5位、皆川夏穂(ともにイオン)は6位で決勝に進んだ。当初は皆川が5位、早川が8位と発表されたが、集計ミスにより順位が変更された。(共同)
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