<アジア大会馬術26日>総合馬術最終日の障害飛越が行われ、団体で前回優勝の日本は2位に終わった。地元韓国が金メダルを獲得した。 個人での日本勢は3大会ぶりに金メダルを逃し、田中利幸(乗馬ククレイン)の5位が最高。北島隆三(乗馬ククレイン)が6位、楠木貴成(ノーザンホースパーク)は9位、佐藤泰(明松寺馬事公苑)は14位だった。(共同)
関連リンク
CATEGORIES & TAGS
国際総合競技大会 の最新ニュース