<アジア大会体操22日>個人総合、種目別の予選を兼ねた女子団体総合が行われ、日本は214・350点で3位となり、6大会連続のメダルを確保した。中国が229・300点で11連覇を達成し、北朝鮮が214・650点で2位だった。 個人総合では、54・350点の石倉あづみ(ZEROク)が4位、山本優理子(戸田市SC)は7位に入り、23日の決勝に進んだ。(共同)
関連リンク
CATEGORIES & TAGS
国際総合競技大会 の最新ニュース