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2014.09.19 国際総合競技大会

【日本代表選手団コメント】仁川アジア大会開幕に寄せて(アーチェリー、ボウリング、トライアスロン、ゴルフ、カバディ、セパタクロー、クリケット)

 第17回アジア競技大会(2014/韓国・仁川)の開幕に寄せる日本代表選手団のコメントを一斉配信します。

■アーチェリー
・古川高晴選手
自分の力、自分のプレーをしっかり出し切ってメダルを目指して頑張りたいと思います。

・佐藤博乙選手
アジア大会は今回初めての出場になるので、のびのびとプレーをしていい結果を出せるように頑張ります。

・大田昌平選手
金色のメダルを持って帰ってこられるように精いっぱい頑張ります。

・川中香里選手(旗手)
今回は旗手をさせていただくので、精いっぱい日本を代表して前を歩きたいと思います。

・早川漣選手
アジア大会では個人でも団体でもメダルが取れるように頑張りたいと思いますので、応援よろしくお願いします。

・加藤綾乃選手
チーム一丸となってメダルを取りにいきたいと思います。

・林勇気選手
前回取り損ねた団体でのメダルを持って帰れるように頑張ります。

■ボウリング
・橋俊彦選手
チームジャパンとしてアジア大会のチーム戦で金メダルを必ず取って帰って来たいと思います。

・和田翔吾選手
自身2回目のアジア大会ですが、是非チーム戦で金メダルを取れるように頑張りたいと思います。アジアでは韓国が強敵なので、韓国に勝てるように全力で頑張ります。

・吉田大祐選手
アジア大会初出場となりますので、チームの皆さんと助け合いながら楽しみながら金メダルを目指して頑張りたいと思います。

・安里秀策選手
初めてのアジア大会になるのですが、いい緊張感を持ってみんなで金メダルを取って帰ってきたいです。初めての緊張感も味わうと思いますし、チーム戦を楽しみにしています。

・岡本美月選手
チームジャパンとして日本にメダルを持って帰ってこられるように頑張ります。チーム戦でも個人戦でもメダルを取れるように頑張ります。

・向谷美咲選手
アジア大会は2回目の出場になるので、結果にこだわって金メダルを目指して頑張ります。

・竹川ひかる選手
アジア大会は初めて出場します。チーム戦で金メダルを持って帰ってこられるように頑張ります。このメンバーでまたメダルを取れるように頑張ります。

■トライアスロン
・井出樹里選手
今回は男女金銀独占、そしてリレーも金を取って帰国したいと思います。頑張ります。

・上田藍選手
前回に引き続き男女ともに金、銀を独占、そして新種目であるリレーでも金をしっかりと取っていけるようにチーム一丸となって頑張ってきたいと思います。

・佐藤優香選手
今回はミックスリレーに出場します。チーム4人で力を合わせて金メダルを獲得したいと思います。

■ゴルフ
・勝みなみ選手
アジア大会は出るのが初めてなので緊張していますが、ベストを尽くして自分のプレーができたらいいと思っています。

■カバディ
・河野貴光選手
やるからには金メダルを目指して、自身の成長のためにも頑張りたいと思います。

・渡辺次郎選手
今まで一緒にカバディをやってきた仲間たちのためにも、精いっぱい戦って必ずメダルを取ってきます。

・名眞大気選手
今大会では必ずメダルを取って、自分を応援してくれる皆さんも笑顔で帰ってこられるように頑張りたいと思います。

・櫛笥亮恵選手
メダル獲得のために頑張りたいと思います。

・安藤舞選手
自分にできることは少ないかもしれないですが、できることをすべて出してメダル獲得できるようにしたいです。

・笠原絵里選手
女子カバディはアジア大会初出場なので、ここで結果を残して次の大会にもつなげていきたいと思います。自分としてもできるだけ力を尽くして活躍したいなと思います。

・河上由季選手
初出場で金メダルを目指しています。金メダルを取って、たくさんの方にカバディを知ってもらえるように頑張りたいです。攻めと守りでどちらでも点が取れるところがカバディの魅力です。

・太田陽子選手
女子はアジア大会初出場ですが、実績としては2012年のワールドカップでも銅メダルを獲得しています。今回は金メダルを目指してチーム一丸となって頑張りたいと思います。個人的にはタックルのようなパワープレーが得意なので、そういった思い切りの良いプレーでチームの士気を高めながら、勝利に貢献したいと思います。

・越前谷美穂選手
チームとしては金メダルを狙っています。一人のプレーヤーとしては、足が速いという長所を生かして活躍ができればと思います。日本の代表として出場することに重みを感じますし、金メダルという成績を残したいと思っています。

・石津有希子選手
カバディはまだまだマイナースポーツなので、金メダルを取ってみんなにカバディというスポーツを知ってもらいたいと思います。日本の女子チームは初めてのアジア大会参加です。すごく期待されている部分もあると思うので、絶対に日本にメダルを持ってきたいと思います。

・都築亜砂子選手
女子カバディは前回大会から公式種目となりましたが、前回は出場を逃してしまいました。日本女子はダークホース的な存在として、かき回してきたいと思います。もちろんメダルを取って帰ってきたいです。

・青木綾選手
初めてのアジア大会で、気持ちはすごく盛り上がっています。メダルを取って日本に帰ってくると同時に得点王を狙って頑張ってきます。

・岡真由子選手
カバディ女子は念願の出場を果たしました。今まで尽力してくださった皆様のためにも、夢の舞台で、一番良い金メダルを目指して頑張ります。
(カバディの魅力とは?)チームスポーツですが、攻撃では個人競技の部分も味わえます。また、瞬時の判断でいろんなことが起きるスポーツなので、そのスリリング感がみんなに伝わればと思います。

・金子裕美選手
ここでちゃんとした結果を残して、皆さんに注目されるスポーツとして盛り上げていきたいです。(カバディは)チームスポーツでありながら、個人スポーツでもあったりするので、その両方の面を楽しめるのが魅力です。そして、相手との駆け引きが試合のなかで見られると思うので、それがすごく面白いです。

■セパタクロー
・山田昌寛選手
メダルを取る準備はできているので、ホームの韓国と当たる試合がすごく重要だと思うので、その試合にかけて必ずメダルを持ち帰りたいと思います。

・石塚雅之選手
前大会で銅メダルを獲得しているので、銅メダル以上のメダルを獲得できるように頑張ります。

・小林裕和選手
今回は銅メダル以上の色を獲得できるように全員で頑張ります。開催国の韓国と予選で当たるので、まずはそこを勝利して次につなげることが大事だと思います。

・青木沙和選手
前回よりも良いメダルを取れるように頑張ります。

・矢野千春選手
前回よりも良い色のメダルを取りたいので、ぜひファイナルには進みたいと思います。

・佐藤雪絵選手
アジア大会に向けては、速いボールのレシーブやサーブのフォームを変えて工夫してきました。合宿などでチームの団結力を作れたと思います。

・渡邉由香選手
自分のやるべきことを出し切って、よりいい色のメダルを取りたいと思います。

・石原里美選手
チーム一丸となっていい色のメダルを取りたいと思います。思いっきりプレーすることを心がけて頑張ります。

■クリケット
・梅谷安希選手
私は初めてのアジア大会ですが、前回は銅メダルだったので、それ以上のメダルが取れるように、活躍できるように頑張ります。

・北村温子選手
4年前はワールドカップレベルのチームに勝つことができず銅メダルだったので、今回はワールドカップレベルのチームに勝って、是非もっと上のメダルを目指したいと考えています。ベストパフォーマンスを出せるように一丸となって戦いたいです。

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